越谷(埼玉)の弁護士による相続・遺産分割相談 弁護士法人江原総合法律事務所

越谷(埼玉)を中心に相続トラブルを弁護士が解決 弁護士による遺産分割相談

  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • トップページ
初回無料の法律相談。お気軽にご連絡下さい。予約時間 9:00~17:00(土日応相談)
  • HOME
  • 解決事例
  • 相続欠格確認の訴えを提起し、この訴訟の中で事実上遺産分割を成立させた事案

相続欠格確認の訴えを提起し、この訴訟の中で事実上遺産分割を
成立させた事案

<事案>

被相続人→母親
相続人→被相続人の子の3人
相談者→長男

被相続人は、当事務所の相談者(X)と同居をしていた母親、

相続人は、相談者Xを含む、被相続人の子3名でした。
Xは、同居をしていた母親が亡くなり、Xを含めた兄弟姉妹3人で相続をすることになりましたが、

相続人のうちの一人(Y)が、Xを相続から排除する内容の遺言があると主張し

代理人弁護士を付けてその遺言書の検認の手続を申し立てたことから、

当事務所に相談にみえました。

 

<解決に至るまで>

 Xによれば、検認された遺言書は母が書いたものではなないとのことでしたので、

当事務所がXを代理してY他の相続人を相手に遺言無効確認の訴訟を提起し勝訴しました。

この訴訟によってXを排除する内容の遺言書は無効であることが確定したので、

改めて平等に分割しようとYに協議を申し入れましたが、

「Xが母の生前に巨額の使途不明金を出した」

あるいは「被相続人のお金を使い込んだ」などと主張したため、

協議での分割は難しい状況になりました。

通常であればこのような場合には遺産分割の調停を申し立てることになりますが、

無効とされた遺言を持ち出した相続人Yが分割の障害となっていたことは明らかだったので、

この障害となっている相続人Yに対する相続欠格確認の訴えを提起することにしました。

第1審ではXの主張がすべて認められ、Yには欠格事由があるとの判断がでましたが、

Yは、高等裁判所に控訴してきました。
高裁では担当裁判官のYへの強い働きかけもあって、Xが希望していたとおり、

ほぼ法定相続分通りに分割するという内容での和解が成立し、遺産分割を行うことができました。

 

<解決のポイント>

・遺産を巡る紛争にも様々な形態があるので遺産分割調停ではなく民事訴訟を提起することが
有効な解決手段となることがある。


サイトメニュー

事務所案内 MAP

 

弁護士法人江原総合法律事務所運営サイト

事務所サイトはこちら

jimusyo.png

交通事故についてはこちら

koutsuujiko.png


離婚についてはこちら

rikonn.jpg


相続についてはこちら

souzoku.jpg


債務整理についてはこちら

saimuseiri.png


自己破産についてはこちら

jikohasann.jpg


個人再生についてはこちら

kojinnsaisei.png


住宅ローンについてはこちら

jyuutakuro-nn.png


法人破産についてはこちら

houjinnhasann.jpg


企業法務についてはこちら

kigyouhoumu.jpg


労働トラブルについてはこちら

roudou_banner


弁護士法人江原総合法律事務所ブログはこちら

blog_banner

               

 

弁護士法人江原総合法律事務所 (江原智 埼玉弁護士会所属 (登録番号30532))

〒343-0845 埼玉県越谷市南越谷4-9-6 新越谷プラザビル2F  TEL 048-940-3971

Copyright © 2011 弁護士法人江原総合法律事務所 All Rights Reserved.